100キロウォークへの道 ⑥割烹旅館で打上げだ!
さて、感動のゴールの後は盛大な打ち上げです!
先行した橋本さんは4時間以上前にすでにゴールし、ほかのみんなは途中棄権して、すでに別府駅の近くにある割烹旅館「千成」さんで休んでいるとの事でした。
おら達はひょこひょこと歩いて移動し、千成さんに到着しました。到着すると星野さんが出迎えてくれて、まずは温泉で疲れを取ってと、暖かい言葉をかけてくれました。
脱衣所で服を脱ぐと、一気に25時間の複雑な香りが立ち込めてきます・・・。とくに念入りに塗った馬油の香りが・・・。
ただ服を脱ぐのに一苦労。とにかく足が痛くて腰が曲がらない!最後にやっと5本指ソックスをぬぐとブドウのように赤黒く内出血した小指とご対面。おぉ、よくがんばってくれたな・・・。ありがとう。
んで、念入りに体と頭を洗って湯船に浸かる・・・、あぁ、おぉ、うぅ・・・。痛みにもだえるため息だけが響いていました。
さっぱりした後、みんなが控えている和室に行きました。着くなりみんなが「おめでとう!」「やったな!」と自分のことのように祝福してくれました。完歩できたのは本当にみんなのおかげです。本当にありがたかったです。
お食事の準備ができるまでの間、お部屋で楽しく100キロの感想を語り合いました。ただ、もの凄い睡魔に襲われてきておらはあっという間に眠り込んでしまいました・・・。
お嫁さんが起こしに来てくれたのですが、立ち上がることができず、立ち上がったと思ったらめまいに襲われてしまい、もう少し休むことにしました。
どれくらい寝たのかわかりませんが、ほぇ?と目がさめ、めまいもなくなったので広間での酒宴になんとか参加しました。
今回の打ち上げはなんとふぐのフルコース!ダウンしていたおらのためにふぐ刺しと雑炊を残してくれていました。
ぷりぷりしたふぐ刺しは最高でした。弱っていた胃に雑炊が染み渡ります・・・。
みんなから、70Km地点で奥さんをおいて一人ゴールを目指した心境はどうだったかと聞かれました。あのTシャツを身にまとっていたおらは一人じゃなくて、みんなといっしょだと思っていました。みんなの思いの詰まったこのTシャツをゴールに届けるんだとがんばりました。
ほかのみんなはそのままに宿泊するのですが、おら達は21時過ぎにお義母さんに迎えにきていただいて、無事家に戻りました。
翌日、朝遅くに起床して、二人とも筋肉痛で、あたた・・いてて・・の繰り返し。
頂いた完歩証明書を読み返し、正午まで100キロウォークの感想を語り合いました。
お昼からは完歩証明書といっしょに頂いた別府市温泉浴場の無料入湯券を持って不老湯に行きました。
湯温が高くて長湯はできませんが、浴場はとっても広く古風な感じが気に入りました。
お嫁さんが番台の方に話をしたところ、当日は多くの参加者が湯治に来られたそうです。
お嫁さんが、痩せたのではないか?というので家のヘルスメータに乗ったところ、なんと6Kgの減量してました!
おそるべし100キロウォーク!(でもまだ落としたほうがいいみたい・・・)
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